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カテゴリー:和菓子
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大沼さつきだんご
大沼さつきだんごは大沼公園から程近い五月館で売ってます。製造元も五月館。中でもあげだんごが格別です。他にもあん、ごま、のり醤油、昆布あんがあります。どれでも一本100円です。土産用もあります。 -
滝見まんじゅう
えんどう豆で作った白あんの饅頭です。出来たてで販売するので、多くの観光客により売り切れになる場合がありますが、出来上がるまで2時間程浄蓮の滝をゆっくり見学して買ったこともあります。美味しいので、伊豆旅行の帰りには立ち寄るのが楽しみになりました。天城トンネルをぬけて、いのしし村を過ぎた左側にある浄蓮の滝の一番左側売店で販売しています。 -
懐中汁粉
全国で買えますが一応東京土産にしときます。最中の皮で具が包まれており、割って椀に入れます。そしてお湯を注いでできあがり。この行程が好きで買ってます。メーカーは確か風月堂か文明堂だと思うのですがどちらでしたっけ。 -
若草
柔らかい餅に砂糖のまぶしてあるお菓子で、特にお茶をするのが好きな人には是非一度お土産としてあげれば絶対に気に入ってもらえる商品だと思います。両親の実家が島根にあるので行った時は必ず買うようにしています。彼や友達にもかなり好評で、何度あげても喜ばれますし、是非買ってきて欲しいと頼まれる事も多いです。 -
流れ梅
夏季限定の流れ梅はすごく喜ばれます。絶対おすすめ。 -
支倉焼
洋風饅頭みたいな感じ。形は薄い。バターの風味の皮に白あんが入っている。くるみ入り。萩の月より支倉焼の方が好きという人も結構多い。実家の母もこれは大好物。箱に特大サイズの支倉焼が1個入ったものも売られている。 -
そば饅頭
町特産の百宅そば粉をねりこんだ饅頭。おいしかった。 -
元祖鯱もなか
大正10年、名古屋城の天守閣上の金の鯱を型どってつくられ、今もなお愛されている名古屋名物。もなか皮につぶあんという素朴な菓子であるだけに、その味と製法にはこだわりをもっております。純粋なうるち米だけで焼き上げた香ばしいもなかの皮に、独自の製法でじっくりと炊きあげたつぶあんをはさんで作っております。 -
球磨焼酎もなか
原材料に球磨焼酎「峰の露35度(常圧)」使い、地元で評判のお菓子屋さんがひとつ々手作りで作ったもなかです。もなかの中には白餡がぎっしり詰まっていて、食べると焼酎の豊かな香りがお口に広がります。これは餡を練る際に焼酎を混ぜ、焼酎の香りを残すように工夫されているためで、もちろんアルコール分はなくしてありますので、子供さんが食されても酔ったりすることはありません。価格は入数により1050円と530円(税込み)があります。 -
けし餅
外側はケシの実がまぶされています。 こうばしくてぷちぷち。 中は上品なこしあん