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カテゴリー:和菓子
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明太えびせん
明太という割には辛くないので、辛党の人には期待はずれだが、さっぱりしてて美味しいです。ちょっぴり辛い後味がナイス。 -
ぷよまん
宮島の乗船口の一角にぷよまんと言うお菓子が売っています。味はもみじまんじゅうと一緒なのでおいしいですよ。あんことカスタードがあるよ。 -
富良野のへそのおまんぢう
富良野でアルバイトをしていて出会いました。新谷というお菓子屋さんが作っていて、富良野以外では手に入り難いそうです。柔らかいカステラの焼皮に、北海道のへそ付、小豆のこしあんがたっぷり入っている、とっても美味しいまんぢうです。他にふらのチーズケーキ、カフェオレ大福も超美味しいです。 -
あじさいせんべい
新庄市の高橋菓子店さんのあじさいせんべいが美味。これをお土産にもっていくと、すぐになくなってしまうそうだ。あじさいせんべいを買ってきてと頼まれることもある。 -
伊万里焼饅頭
大好きで、帰省するたびにいつも買っていきます。 -
だんぢり
あずきの蒸し菓子。そんなに甘くないし、日本茶との相性が抜群。和菓子と言えば年輩の方をイメージするが、だんぢりを若い人にあげたら、凄い喜ばれた。そんなわけで私のお薦めの一品になりました。 -
ゆずねり
無農薬の柚の皮と、白ザラメ、水飴だけで作った、ゆずそのままの香りをお楽しみいただける商品です。お茶うけなどにそのままお召し上がり頂くほか、少量のワインやお酒でゆるめて自家製のゆずジャムとしてお使いいただけます。 -
湯猪最中
伊豆伊東を代表する伊豆銘菓湯猪最中(ゆじしと読みます)は、全国の皆様に絶大なる好評を頂いております。湯猪最中が誕生してからかれこれ50年位たち現在に至るまでのロングセラーヒット商品です。伊豆の山々がつらなる伊豆半島は、昔からしし狩りの中心地です。昔伊東が草深い田舎でありました頃、一面に葦が生えた里に湯が湧き、傷ついた猪が湯治に来たとか、この地に伝わる伝説を品良くかたちどり、ほどよい甘味に仕上げ、伊豆の印象をいつまでもと、皆様に美味しく、ご賞味いただいております。地名も猪戸(ししど)と言う、伊東市の繁華街です。 -
栗かのこ
名産です。 -
栗どら焼
創業安政3年。今も東京六本木で和菓子を作る老舗。この度、どら焼を始めました。しっとり、ふっくらが特徴です。