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カテゴリー:米・パン類
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ほうばずし
ほうばの葉っぱでつつまれたそのすしは、どこか懐かしい田舎の匂いが漂う上品なすしになっている。すしの上には、色とりどりの食材がのっており、とくに川魚がひきたてます。下呂温泉に行くまでの街道沿いで見つけたお店で売っていました。確かこぶし街道という通りでした。ほかにも、ますの甘露煮や塩焼きが店頭に並んでおり、店内でゆっくりと出来るスペースがあって、食事もとれました。まわりは自然がたくさんで空気もおいしかったです。 -
月寒あんぱん
あんぱんと言っても、パン生地にあんこが包まれている従来の物ではなく、月餅生地の皮にやさしい甘さのあんこが包まれています。スーパーのパンコーナー等にも置いてあって、北海道ではお馴染みの月寒あんぱん、たまに他のメーカーの同じ名前で出ているのもありますが、元祖はこちら。 -
手羽先
名古屋のうみゃー物の一つだわ。カリっとあがった手羽先に、ゴマの入った甘辛りゃぁタレを沢山つけてよ食べるんだわ。ココのが一番うめゃあという評判でよ。名鉄百貨店の地下食料品売場に売っとるで、名古屋へ来たときゃぁ、買ってかなかんて。まぁ、4人で食べるなら5人前ぐらい買ってかんと足らんでよ。 -
山菜押し寿司
素朴な味の押し寿司。村内に自生する山菜をふんだんに利用し、1つ1つ手作り。近郊の津山市で行われた津山小京都料理コンテストで優秀賞を受賞した。手作りのため、予約が必要。日曜日のみ村内の「いつきの里」で限定販売。 -
氷温熟成寿司
鳥取県で生まれた氷温で熟成させた鱒と鯛のお寿司、脂ののった厚いネタがしっかりした食べごたえでボリューム満点の鱒。白身のがさっぱりした味わいで肉厚ながらもクセのないおいしさの鯛。白身と赤身の2本セットで紅白のギフトパッケージもあり、ご進物にも最適。氷温熟成により、ボリュームのわりにはあっさりしていて食べやすいので、どなたに送っても喜ばれます。また、地元でも少々高めなのでもらったら非常にうれしいお土産です。 -
餃子
大阪の点天の餃子はミニでおいしい。かりかりに焼いて食べる。 -
ますの寿司
富山といえばますの寿司です。いろいろの会社が作っていますが個人的には高田屋、ニューオータニが好きです -
錦がゆ
県内でも比較的雪どけが早い本荘の平野部は、堆肥などによる土づくりで肥沃な土地となり、また、背後には鳥海山麓海山麓や由利原高原などの豊かな自然に恵まれています。このような環境の中で育てられた由利牛や本荘豚は優れた肉質で高い評価を得ているほか、お米をはじめとした農産物も、きりたんぼやお粥、あげもち、漬物、ジャムなど、さまざまな食品となり、その美味しさは評判です。その秘密はきれいな水と有機栽培の農地。 -
米屋吾左衛門寿し
大きな鯖をこんぶで巻いた棒寿しで、鯖独特の臭みは全くなく、ほどよい酢飯がなんともいえないおいしさです。お醤油をつけなくてもしっかりした味わいの吾左衛門寿しは米子駅でも人気の商品です。自分で買って食べるにはちょっと贅沢なだけに、もらうと非常にうれしい。地元の人も好んで近場のお土産にも持っていくこともよくある。ネット通信販売ではギフト用のオーダーフォームもあり売上は好調とのこと。 -
じゃこ天
松山空港内1F全日空商事ショップで売っているじゃこ天が最高です。なんとショップ内で、近海で取れたじゃこを石臼で練り、四国の形に型抜きし、その場で揚げて販売しています。時間が合えば一連の作業がガラス越しに見学できます。おすすめはシンプルなじゃこ天。1枚100円で販売しています。よく松山に出張しますが他のじゃこ天には目もくれず必ず10個買って帰ります。