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カテゴリー:和菓子
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こげぱんチョコ饅頭
あんの代わりにチョコが入っていて、さらにパウダーチョコがまぶしてある。東北自動車道のSAで購入したとの事。こげぱんはキャラクターだが、土産の味や外見に直接関係ない。 -
元祖きびだんご
米どころ備前平野の上質のもち米に極上の砂糖、水飴を入れて練り上げ、風味付けにキビをくわえましたと書いてあります。近所に配ったら、きびだんごがこんなにおいしいってしらなかったよと言われ、パッケージのかわいいのにも評判がよかったです。 -
名物みむろ
商品は最中のみ。お店の自信がつたわりますね。甘すぎなく柔らかでしっとりしたあんこ入りの最中はとけることなくいつもさっくり。たくさん食べてもあきのこない上品なお味です。おいしいです -
奈良町だんご
笹の葉に包まれた、串つきの3色だんご。奈良では団子の歴史は古く、奈良時代に中国から伝来のものを基に生まれたのが「奈良町だんご」でございます。 -
球磨焼酎もなか
原材料に球磨焼酎「峰の露35度(常圧)」使い、地元で評判のお菓子屋さんがひとつ々手作りで作ったもなかです。もなかの中には白餡がぎっしり詰まっていて、食べると焼酎の豊かな香りがお口に広がります。これは餡を練る際に焼酎を混ぜ、焼酎の香りを残すように工夫されているためで、もちろんアルコール分はなくしてありますので、子供さんが食されても酔ったりすることはありません。価格は入数により1050円と530円(税込み)があります。 -
けし餅
外側はケシの実がまぶされています。 こうばしくてぷちぷち。 中は上品なこしあん -
信玄餅
上京した友達からもらった。前にも食べたことがあったけど、これが信玄餅という名前だったとははじめて知った。蜜が甘くて美味しい。包装もきれいで、いかにも女性ごのみといった感じ。武田信玄の名前とは大違い。 -
温泉まんじゅう
温泉まんじゅうはやはり草津がよい。他の温泉まんじゅうとどのように違うか説明できないけど、温泉まんじゅうはやはり草津。無難な土産だし、値段も手ごろ。 -
とこなつ
日持ちのする和菓子です -
塩羊羹
倉敷市にある塩田王・野武左衛門の屋敷であった「野崎家旧宅」の傍の菓子屋です。塩尻喜月堂は、野崎の塩を使った「お菓子屋さん」です。塩羊羹をはじめ、塩まんじゅうなどの瀬戸内の味を届けています。