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カテゴリー:いーみやげブログ
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2016年3月ダイヤ改正
いよいよ3月26日ダイヤ改正ですね。今回のダイヤ改正の目玉は北海道新幹線の開業ですが、「カシオペヤ」、「はまなす」が廃止。個人的には嬉しい・楽しいという感情より、寂しい感情の方が先に立ってしまいますね。ということで毎年お… -
実用性・話題性・市場性を高めるブラッシュアップ
現在この商品は販売しておりません。あらかじめご了承下さい。 伝統工芸品に注目する 地元秋田には、樺細工、大館曲げわっぱ、川連漆器、銀線細工などの伝統工芸品がありますが、話を聞く限り、昔のようには売れなくなったというの… -
トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)の情報がリリースされました
2/18JR西日本から「トワイライトエクスプレス瑞風」の情報がリリースされました。合わせてJR東日本からは「トランスイート四季島」の情報がリリースされています。 -
売るべきものは、商品ではなく人
中小企業にとって必要なことは会社を、そして商品を広く知ってもらうことにあります。しかし会社を運営しているのも人、製品を作るのも人。会社の知的資産でもある「人」に、どう焦点を当てて企業をPRすべきかを紹介したいと思います。 -
消費者アンケートを商品開発にフィードバックする
食による町おこし活動をするに当たって、事前に消費者(住民)に試食して頂き、アンケートを収集、そのデータを商品開発や今後の活動にフィードバックした事例について紹介します。 -
ただ撮っただけの写真では売れません
「頑張ってネットショップを運営しているが全然売れない」というご相談をよく受けます。アイテム数も豊富で、Twitter、ブログもマメに更新して集客を心がけていても全く売れない。サイトを見たらその理由がすぐにわかります。 -
共感型社会に対応する商品開発
本当にモノが売れない世の中です。しかしただ嘆くばかりでは先へは進めません。消費者は常に良くて当然、安くて当然と考えています。この条件を満たす商品を作っているのは資本力のある大手企業のみ。いくら良いモノを安く提供できたとしても、価格競争になれば大手にかなうわけがありません。ではこの時代、中小企業はどうやってモノを売っていくべきなのか。 -
駅弁を作ってみました
駅弁好きがこうじた事と町おこしの意味合いもあって、2012年10月より駅弁をプロデュースしております。その名も「秋田由利牛すきやき弁当」! 以前JR羽越本線羽後本荘駅には「すきやき弁当」という駅弁があったのですが、…