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カテゴリー:群馬県
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鉢の木
鎌倉時代の豪族である佐野氏が、不意の客人をもてなすために、大切な植木を薪代わりにして暖を取った(実はその客人は北条氏であり、後に承久の乱のときから、「いざ鎌倉」という言葉どおりに鎌倉に一番に駆けつけた)という話をもとに、作られた銘菓です。 -
黒蜜ようかん
群馬県伊香保温泉から水沢観音方面に下った所にある寿屋の黒蜜ようかんは、天皇陛下献上になったことがあります。とてもおいしいです。 -
前橋のおいしい水
水と緑と詩の街「前橋」の水を、缶入り飲料として販売しています。 -
さしみこんにゃく
上トロのようにぷりぷりとした歯ごたえ。別売りの、20円位のからし酢みそをたっぷりとつけて食べるといっそうおいしくなる。まるへいは宣伝に力をいれていないため、知る人ぞ知る一品で、直接製造元へ行かないとなかなか手に入りません。群馬県内に宿泊すると一品料理として出ることもあります。50歳以上の方は95%以上満足。あまりにもまた食べたいとの声が多く、注文をまとめ、工場から取り寄せをしているほどである。